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Steamクラウドへの対応

Steamクラウドを利用すると、プレイヤーはゲームのセーブデータをSteamのクラウドストレージへ保存できるようになります。

Steamクラウドの有効化

Steamworksのダッシュボードで、あなたのゲームの設定ページを開き、「コミュニティプレゼンス」セクションの「クラウドセーブの設定」を開き、以下の項目を設定します。

Steamクラウド設定

以下の2つの設定をします。

  • ユーザーごとのバイトクォータ
  • ファイルの最大数

これらの値は、ゲームのセーブデータのサイズと数に基づいて決定してください。RPGツクールMZのデフォルトのセーブデータは1つあたり数百KB程度ですが、プラグインや追加データによってはサイズが大きくなる場合もあります。

ファイルの最大数は、プレイヤーが同時に保存できるセーブスロットの数以上設定が必要です。RPGツクールMZの設定ファイルなども保存されるため、余裕を持った数値に設定することをお勧めします。

よくわからない場合は、最大の値を設定しておくとよいでしょう。

Steam自動クラウド設定

Steamクラウドに保存されるセーブデータのパスを指定します。本テンプレートを利用する場合は、以下のパスを指定してください。

  1. 「新しいクラウドパスを追加する」をクリックします。
  2. 追加された項目の「編集」ボタンをクリックします。
  3. 以下の情報を選択または入力します。
    • ルート:アプリのインストールディレクトリ を選択
    • サブディレクトリ: save/{64BitSteamID} と入力
    • パターン: *.rmmzsave と入力
    • OS: すべてのOS を選択
  4. 「更新」ボタンをクリックして保存します。

これらの設定が完了したら、最後にページ下部の「保存」ボタンをクリックして設定を保存します。