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SteamPlugin.js

Steamテンプレートに付属する SteamPlugin.js は、RPGツクールMZ用のSteam連携プラグインです。このプラグインは、Steamworks SDKの機能をRPGツクールMZのゲーム内で利用できるようにします。

基本的な設定

Steam App ID

  • 必須
  • 例: 12345

Steamworksの管理画面で、あなたのアプリケーションを作成した際に発行された App ID を入力してください。

パッケージ設定

パッケージ名

  • デフォルト: my-game

パッケージ化する際のアプリケーションの出力名を指定します。

ここで指定する名前は、実行ファイル名やフォルダ名に使用されます。そのため、ファイル名として使用できる文字列を指定してください。 英数字とハイフン、アンダーバー以外の利用は推奨しません

バージョン情報

  • デフォルト: 1.0.0

パッケージ化する際のアプリケーションのバージョン情報を指定します。

この情報は、出力される実行ファイルのプロパティに反映されます。必ずしも適切な値を指定する必要はないため、こだわりがない場合はデフォルト(1.0.0)のままでも問題ありません。

変更する場合、フォーマットは必ず 数字.数字.数字 の形にしてください。

著作情報

  • デフォルト: RPG Maker MZ

パッケージ化する際のアプリケーションの著作情報を指定します。

この情報は、出力される実行ファイルのプロパティに反映されます。必ずしも適切な値を指定する必要はないため、こだわりがない場合はデフォルト(RPG Maker MZ)のままでも問題ありません。

ASAR アーカイブを利用するか

  • デフォルト: true(利用する)

ElectronのASARアーカイブ機能を利用して、ゲームデータを1つのアーカイブファイルにまとめるかどうかを指定します。利用しない場合は、 app フォルダに入れたゲームデータの中身がそのまま出力されます。

ライセンスなどの理由で、ゲームデータをアーカイブ化したくない場合は無効にしてください。

プラグインヘッダー出力を利用するか

  • デフォルト: false(利用しない)

ゲーム内の js/plugins フォルダにあるプラグインを読み込み、プラグインヘッダー部分を抽出した PLUGIN_HEADERS.txt ファイルを出力するかを指定します。

プラグインのライセンス情報などを一括で出力したい場合に使うことを想定しています。ただし、この機能はあくまで補助的なものであり、すべてのプラグインで正しく動作することを保証するものではありません。うまく出力できない場合もありますので、その点を理解した上で利用してください。

補足情報:抽出するプラグインヘッダーについて

プラグイン内にある /*: で始まるRPGツクールMZのプラグインヘッダー部分と、それ以前にあるブロックコメントを著作情報として抽出する仕組みになっています。そのため、プラグインヘッダーが存在しないプラグインや、プラグインヘッダーが先頭にないプラグイン、著作情報がブロックコメントとして記述されていないプラグインについては、正しく抽出できない場合があります。

機能の設定

Alt+Enter でフルスクリーン

  • デフォルト: true(する)

ゲーム実行中に Alt キーと Enter キーを同時に押した際に、フルスクリーンモードとウィンドウモードの切り替えを行うかを指定します。

この機能が不要な場合は無効にしてください。

デバッグ起動時に開発者ツールを使用

  • デフォルト: false(使用しない)

デバッグ起動をした際に、Electronの開発者ツールを自動的に開くかを指定します。

もし、この設定を有効にしたままゲームをパッケージ化してしまった場合でも、パッケージ化されたゲームでは開発者ツールは開かれません。